deb パッケージの完全削除とか
dpkg -l
して "ii" のものはインストールされてて、"rc" のものはアンインストールされてるけど設定だけ残ってる、ということらしい。
aptitude の場合 remove
だと設定が残り、purge
だと設定まで完全削除される。
でも、引数に明示的に指定しなかった依存モジュールに関しては、purge
でなく remove
相当の処理がされるようで、完全削除したつもりが "rc" 状態になっていた。
deb パッケージの管理はハマりどころが多くてつらい。